JA-IT研究会は、下記のとおり第49回公開研究会を開催します。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

2018.5.11 2日間のプログラムが決定しました。 にカーソルを置くと、各報告の補足説明をご覧いただけます。

  日 時 2018年6月15日(金)13:00~16日(土)11:30
  場 所 東京・JAビル36階 大会議室
  テーマ 新 米政策の下での米消費・流通の変化と産地戦略

■ 開催趣旨

     平成30年、米農業は新たな時代に突入した。
     米政策と消費・流通はどうなるのか? これからの産地戦略をどう描くか?
     なかでも業務・加工、輸出が重要なポイントとなる―

 平成30年より、米の直接支払と国による生産調整目標数量の配分が廃止され、米政策は大きく転換した。生産調整に参加することを条件とした直接支払は廃止されるものの、飼料用米への誘導は続き、結果として生産調整は引き続き行なわれることとなる。この政策は、飼料用米への過大な財政負担と米価引き上げによる消費者負担との二重な負担であり、政策的な継続性は難しいと考えられる。
 改革により、生産調整の実施主体は地域農業再生協議会となり、地域ごとの水田・米戦略、とりわけ販売戦略が問われることになる。同時に、都道府県段階と地域との戦略的な連携の強化が改めて求められる。
 一方、人口減、高齢化等により米の消費・流通も大きな転換を迎えている。産地には、輸出まで視野にいれるとともに、業務用需要等の新たな動向に的確に対応した生産・販売戦略が求められている。
 本研究会では、まず、新米政策の継続性と課題、米消費・流通の新たな変化および米輸出の現状と展望を解明する。さらに、販売・生産戦略に基づく米産地づくりや、業務用・加工用・米輸出に積極的に取り組んだ都道府県連およびJAからその実践を報告いただく。また、販売方法の転換にともなうリスク管理についても検討する。
 各参加者が討論に積極的に参加されるよう期待する。


■プログラム(予定)  

1日目 6月15日(金)13:00~18:00 

受 付 12:00 ~

開会挨拶 13:00〜13:10
 ◆JA全中 常務理事 肱岡 弘典

基調講演 13:10〜14:00
新 米政策の課題と今後の展望―産地での販売・生産戦略 
 ◆(一財)農政調査委員会理事長 JA-IT研究会副代表委員 吉田 俊幸

報告1 14:10〜15:00
米流通の新動向と産地戦略 
 ◆『商経アドバイス』編集長 中村 信次

報告2 15:10〜16:00
Japanese Rice Challenges into the Asian Food Market 
グローバル社会における日本農業~海外現地精米による日本産米の需要拡大~

 ◆(株)クボタ アグリソリューション推進部担当部長 高橋 元

報告3 16:10〜17:00
北海道米生産販売の取り組みについて 
 ◆ホクレン農業協同組合連合会 米穀部長 田辺 裕一

質疑・討論 17:00〜17:50

◇交流懇親会 18:00~20:00 (別会場にて)

2日目 6月16日(土)9:00~12:00 

報告4 9:00〜9:40
業務・加工用米を中心とした販売システム・リスク管理 
 ◆JA邑楽館林農畜産部長 川嶋 義之

報告5 9:40〜10:30
コンビニ需要に対応した複数年契約の取り組み 
 ◆JA全農長野県本部 生産販売部副部長兼米穀課長 長谷川 孝治

総合討論 10:40〜11:25  

閉会挨拶 11:25〜11:30
 ◆JA-IT研究会 代表委員 今村 奈良臣

JA-IT研究会 2018年度総会(会員のみ) 11:30〜12:00


■ 参加費(当日会場で申し受けます)
会 員:12,000円(交流懇親会費込)
非会員:17,000円(交流懇親会費込)
※ 会員ならびに団体特別会員で2人目以降の参加者は、参加費が9,000円になります。
※※ 会員・非会員ともに、参加費に宿泊費は含まれていません。宿泊は各自でご手配ください。

■ 参加申込み締切  2018年6月8日(金)
※ 締切日を過ぎてのお申込みは、JA-IT研究会事務局宛ご相談ください。

■ お願い
・JAビルに入館するには、氏名の事前登録が必要です。必ず事前に参加お申込みください。原則として当日の飛び入り参加はご遠慮ください。
・皆様のJAでの実践を整理のうえ、討論ではぜひご発言をお願いいたします。


■ 公開研究会案内は下記よりダウンロードできます。  
第49回公開研究会案内
■ お申込み方法 
次のフォームからご入力ください。
公開研究会参加申し込みフォーム
または、下記の申込書をダウンロードし、FAX(03-3589-1387)またはメール添付(こちらから)で、事務局(農文協)までお送りください。
第49回公開研究会申込書