テーマ | 〈1日目〉米政策改革大綱下の新たな米穀事業をどう確立するか ―JAの事業改革による自力本願の水田営農の確立― 〈2日目〉「いい話は聞いた」「では、どのように事業や組織の改革をできるのか」 |
日 時 | 2003年2月14日(金)13:00 ~ 2月15日(土)12:00 |
会 場 | 〈1日目〉JAビル 国際会議室(東京都千代田区大手町) 〈2日目〉大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町) |
1日目 2月14日(金)
第1報告 オーダー130% 売れ残らない米づくり-減農薬栽培とトレーサビリティの確立-
熊谷 健一(JAいわて中央 常務理事)
第2報告 営農集団による担い手育成と、衛星利用の良質・良食味米生産
駒谷 信幸(JAながぬま 代表理事組合長)
第3報告 米の分別有利販売、集落営農の法人化と地域づくり
今井 利昭 (JA越後さんとう 営農部長)
2日目 2月15日(土)
第1報告 農協事業の総合的変革と人事管理法改善の実践から
新田 靖(JA三次 営農担当参事)
コメント
加藤 尚(JA西条 常務理事)
問題提起 米政策改革大綱とJAの進路
今村 奈良臣(JA-IT研究会 代表委員)
全体討論