第66回 | (2024年11月) | 地域を育てる営農経済戦略 |
第65回 | (2024年7月) | 農産物直売所 原点とこれから |
第64回 | (2024年2月) | 組合員手取り最優先がJA営農経済事業の原点 |
第63回 | (2023年11月) | 青果物の消費・流通の変化と加工業務用野菜 |
第62回 | (2023年6月) | 食と農の変貌とJAの役割 |
第61回 | (2023年2月) | 経営コスト高騰と農業経営 |
第60回 | (2022年11月) | 農業・農村を支える多様な担い手の胎動とJAの役割 |
第59回 | (2022年6月) | JA農業経営コンサルティング―個別経営支援の取り組みと課題 |
第58回 | (2022年2月) | 未来に向けて 多様な担い手をどう支えるか |
第57回 | (2021年11月) | 農業と農村・環境との調和にむけた農協のあり方/新たな流通システムに対応した経済活動の変革 |
第56回 | (2021年6月) | 農業と地域の調和 いまこそ農協の出番! |
第55回 | (2021年2月) | JA営農経済事業改革の新戦略をさぐる Part3 |
第54回 | (2020年2月) | JA営農経済事業改革の新戦略をさぐる Part2 |
第53回 | (2019年11月) | JA営農経済事業改革の新戦略をさぐる |
第52回 | (2019年6月) | 地域コミュニティの再生とJA |
第51回 | (2019年2月) | 集落営農再編の課題と農協/外国人労働者問題と農協 |
第50回 | (2018年10月) | 農協の使命と可能性 |
第49回 | (2018年6月) | 新 米政策の下での米消費・流通の変化と産地戦略 |
第48回 | (2018年2月) | 野菜の販売戦略とその展望 |
第47回 | (2017年11月) | 協同活動をベースにしたJA改革の実践 |
第46回 | (2017年6月) | JA営農経済事業改革はどこまで進捗したか、そして見えてきた課題は何か? ―協同システムをベースにした事業の再構築 |
第45回 | (2017年2月) | 平成30年以降に向けた水田農業改革と地域再生の仕組みづくり |
第44回 | (2016年10月) | 今こそJA営農経済事業改革の正念場、どこから改革に着手するか ―購買事業と販売事業の課題を具体的、かつ徹底的に掘り下げる |
第43回 | (2016年6月) | 地域リーダーおよび営農指導員育成の課題と取り組み |
第42回 | (2016年2月) | 農業・農協の「連携」の意義を考える ―JA営農経済事業の経営資源・能力の再編集をめざして |
第41回 | (2015年11月) | JAの創造的自己改革と地域農業のデザイン力 ―農協のアイデンティティを踏まえた営農経済事業改革の方向 |
第40回 | (2015年6月) | JA営農経済事業の収支構造改革 |
第39回 | (2015年2月) | 地方創生に向けてJAの戦略を磨く |
第38回 | (2014年11月) | JAの基本である営農経済事業改革をいかに進めるか |
第37回 | (2014年7月) | いまJAに求められる真の改革路線は何か ―現場から考える強い農業・強い農協 |
第36回 | (2014年3月) | 新農政改革をいかに地域で生かし実践するか ―JAの果たす役割と課題 |
第35回 | (2013年11月) | 地域農業システムの構築とJAの役割 ―JAの現場からの実態報告「悩みを共有しチャレンジする」 |
第34回 | (2013年6月) | JAの地域農業戦略と地域農業マネジメント体制のあり方を探る ―我々はこう考え実践する |
第33回 | (2013年2月) | 地域づくりとJA ―現場の最前線にみる |
第32回 | (2012年11月) | 地域農業・農村の発展にむけたJA営農経済事業のあり方を根本から考える ―転換期における農産物の販売戦略 |
第31回 | (2012年4月) | 農山村再生にむけた営農経済事業の今後の路線を探る ―農協運動のダイナミズムを求めて |
第30回 | (2011年12月) | JA農産物販売戦略の基本方向と課題 ―JA-IT研究会の10年間の活動をふり返る |
第29回 | (2011年6月) | 東日本大震災復興に向けたJAの使命と課題 ―復旧・復興段階に入った被災地の現状を踏まえて |
第28回 | (2010年12月) | 女性の力で営農活動と地域づくりに新たな風を |
第27回 | (2010年4月) | 営農事業を本物にするためにどうすべきか |
第26回 | (2009年11月) | 地域農業振興計画を自らのものにするために |
第25回 | (2009年7月) | 農地法改正を地域農業の維持と発展にどう活かすか /農工商連携をどうすすめるか |
第24回 | (2009年2月) | これからのJA運動とJAリーダーのすすむべき道を探る ―JAのイノベーションを求めて |
第23回 | (2008年12月) | JA営農経済事業改革はどこまで進んでいるか ―環境変化を踏まえた営農体制を考える |
第22回 | (2008年7月) | 国産農産物への追い風にどう帆をふくらませていくか ―業務用需要に対応した産地戦略 |
第21回 | (2008年1月) | 米の生産・販売戦略と産地づくり対策をどうすすめるか |
第20回 | (2007年11月) | JAの新路線を探る ─トップリーダーの提言 |
第19回 | (2007年8月) | JA富里市の実践に学び、今後の組織・営農販売戦略を考える |
第18回 | (2007年2月) | JAをめぐる環境変化とビジョンづくり ─組織・事業基盤の危機をどう克服していくか |
第17回 | (2006年11月) | 担い手づくりと産地づくりへの JAの推進力 ─個別経営にまで入り込んだ営農指導と、地域ブランド形成のあり方 |
第16回 | (2006年7月) | 生産組織の改革と営農指導体制の新路線 /現代の産地づくりとは─組合員の意識改革にもふれて |
第15回 | (2006年2月) | 農業法人とJAとのパートナーシップの構築に向けて ―「しばり」の関係ではなく「むすび」の関係に |
第14回 | (2005年11月) | 直売・直販事業の再点検―勘と経験にたよった直売を見直す |
第13回 | (2005年7月) | 営農経済事業改革の要『販売事業』のゆくえを考えるPART2 |
第12回 | (2005年2月) | 水田農業ビジョン実践強化のための基本課題 /新産地づくりにむけての実需者からの要望 |
第11回 | (2004年11月) | 営農経済事業改革の要「販売事業」のゆくえを考える ―現場から、意識・知識・組織の「三識革命」を考える |
第10回 | (2004年7月) | 環境変化に対応した営農事業改革をどう進める ―地場企業の技術力を地域農業に生かす |
第9回 | (2004年2月) | 系統共販の再構築/JA間連携の優良実践事例に学ぶ |
第8回 | (2003年11月) | フードフロムJA─マーケティングと食の提案型販売の実践 |
第7回 | (2003年7月) | 新しい米政策にどう取り組むか ―JAの事業改革による自力本願の水田営農の確立―PART2 |
第6回 | (2003年2月) | 新しい米政策にどう取り組むか ―JAの事業改革による自力本願の水田営農の確立― |
第5回 | (2002年9月) | 販売量を増やさずに収益を増やす物流コスト大幅削減の道 /販売戦略と連動した技術指導で購買事業を変える |
第4回 | (2002年6月) | JA版・食と農の再生プラン ―JA販売戦略の再構築にむけて |
第3回 | (2002年2月) | 営農関連事業の新展開とIT活用のナレッジマネジメント |
第2回 | (2001年11月) | 水田地帯でのJA営農関連事業の創造を考える |
第1回 | (2001年9月) | 営農事業の自立を考える ~営農関連事業の創造と独立採算への視点~ |