テーマ | 《JA高崎ハム創業65周年・JA-IT研究会設立3周年記念公開シンポジウム》 〈1日目〉フード・フロム・JA―生産者と消費者を如何にコーディネートするか― 〈2日目〉食品流通の激変にJAはどう対応するか―実践的マーケティングの確立にむけて― |
日 時 | 2003年11月14日(金)13:00 ~ 11月15日(土)12:00 |
会 場 | 〈1日目〉高崎市民会館 大ホール(群馬県高崎市) 〈2日目〉高崎経済大学 142番教室(群馬県高崎市) |
1日目 11月14日(金)
基調講演 農業の多面的機能を活かした生命総合産業の創出
今村 奈良臣(JA‐IT研究会代表委員)
パネルディスカッション フード・フロム・JA~生産者と消費者を如何にコーディネートするか
【コーディネーター】 今村 奈良臣(JA‐IT研究会代表委員)
【パネリスト】中嶋 拡子(千葉県生協連元会長)
橋本 洲弘(前 株式会社西友フーズ代表取締役社長)
古舘 均司(群馬県甘楽町酪農業/群馬県地域おこしマイスター)
黒澤 賢治(JA‐IT研究会副代表委員/JA高崎ハム常務理事)
2日目 11月15日(土)
第1報告 “地域最適、個店最適”を目指す西友マーチャンダイジングの取組み
矢吹 寧男(株式会社西友マーチャンダイジング青果部地場野菜担当)
全体討論
第2報告 地域産物まるごと売りをめざす量販店へのプレゼンテーション
―地域資源を商品化し地域産業をコーディネイトしたJA販売事業への新たなチャレンジ―
黒澤 賢治(JA‐IT研究会副代表委員/JA高崎ハム常務理事)