71回目の公開研究会を開催いたします。
対面で実施する予定ですが、オンラインでも参加可能です。
各地のJAの皆様からのご参加を心よりお待ち申し上げております。

 日 時2026年7月23日(木)13:00~17:00  7月24日(金)9:00〜12:00
 場 所日本農業研究所1F  オンライン参加可(zoom使用)
東京都千代田区紀尾井町3番29号 地図 地下鉄有楽町線 麹町駅より徒歩3分他
 テーマ多様な組合員・生産者組織との合意形成の今日的な在り方を探る
~協同活動の原点回帰と課題解決に向けたさまざまな対応実践~ (仮)

■ 開催趣旨

 「令和の米騒動」に明け暮れた2025年はJA営農経済事業の戦略と組合員との信頼関係を構築する必要性が改めて問われた。JAの大型合併や農村地域の人口減少等によりJA営農経済事業を取り巻く環境が激変するとともに、組合員の経営規模,品目,年齢構成そして経営形態(個別経営体・法人等)も大きく変化してきた。加えて農村部は少子高齢化や農業経営からの離脱が急速に進行し、コミュニティ組織の維持すら困難な地域が散見されるに至っている。
 第70回記念公開研究会でのさまざまな提起を踏まえ,各JAの営農経済事業の実態を総括し、改めて「組合員手取りの最優先」という原点に立ち返る必要がある。協同活動の原点を踏まえながら、組合員の多様化と環境の変化に対応した組合員や生産者部会など組合員組織との「合意形成の在り方」とは?
 営農・経済事業(営農指導事業・販売事業・購買事業・利用事業・加工事業・直売事業等)の原点を踏まえた事業展開と改善の在り方とは?
 各事例報告や参加JAの現状を踏まえて、各般にわたるJAの在り方・取り組み手法・事業改善の方向性についても積極的に議論し、今後の参考とされたい。
 食料・農業・農村を支え共に寄り添い歩むのは、「営農経済事業」を中核とし、組合員・法人等と「共通の課題に向き合う合意形成の在り方」「価値体系の共有化」を基本信条とする、地域の農業協同組合であることをしっかりと認識し、事業価値の創造を力強く展開したいと考える。

1日目 7月23日(木)

12:30~ 受付

13:00〜 開会挨拶
        黒澤賢治(JA総合営農研究会 代表委員)

13:15〜 基調講演1 「第70回記念研究会を踏まえ食料・農業・農村』の在り方を問う」
       吉田俊幸(一般財団法人 農政調査委員会 理事長)

14:15〜 事例報告1 「再興が期待される『茶業振興』の実態と将来構想」 (仮)
       藤江貴之(JA遠州中央 営農事業部 茶業農畜産課 課長)
       川瀬文敬(JA遠州中央 営農事業部 茶業農畜産課 主任)

15:30〜 事例報告2「多様な組合員が創る『直売所じばさんず』を核とした農業」(仮)
       中島聡(JAはだの 営農課 課長)

16:30~ 質疑・討議

17:00 終了 

18:00〜 交流懇親会(別会場)

2日目 7月24日(金)

9:00〜  事例報告3 「離島を結ぶ特有の地域農業と組合員との合意形成」
      森康弘(JAおちいまばり 常務理事 )
      芥川和豊(JAおちいまばり 総合企画部 企画管理課課長)

10:00〜 事例報告4 「多様な経営体と歩む販売戦略と営農指導」(仮)
      交渉中

11:00〜 総合討論
      進行:吉田俊幸(JA総合営農研究会 副代表委員)

11:50〜 討論のまとめ
      黒澤賢治(JA総合営農研究会 代表委員)

12:00 閉会

12:15~13:15 JA総合営農研究会 総会(会員のみ)


■ 参加費
会 員
  会場参加:17,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は14,000円)
  オンライン:12,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は9,000円)
●非会員
  会場参加:22,000円
  オンライン:17,000円
※ 事前にお振込みください。振り込み先は別途お知らせします。
※ 参加費に宿泊費は含まれていません。交通・宿泊は各自ご手配ください。

■ 参加申込み締切  2026年7月16日(金)
※ 締切日を過ぎてのお申込みは、JA総合営農研究会事務局宛ご相談ください。

■ お申込み方法 次のフォームからご入力ください。
公開研究会参加申し込みフォーム
複数人でご参加の場合は、下記の申込書をダウンロードし、PDFに直接入力してメール(こちらからに添付、または印刷してFAX(048-299-2815)で、事務局(農文協)までお送りいただくことも可能です(3名まで記載できます)。

第71回公開研究会申込書