72回目の公開研究会を開催いたします。
対面で実施する予定ですが、オンラインでも参加可能です。
各地のJAの皆様からのご参加を心よりお待ち申し上げております。
*今回も会場は日本農業研究所です。JAビルとは別の場所ですのでご注意ください。
| 日 時 | 2026年11月19日(木)13:00~17:00 11月20日(金)9:00〜12:00 | |
| 場 所 | 日本農業研究所1F オンライン参加可(zoom使用) 東京都千代田区紀尾井町3番29号 地図 地下鉄有楽町線 麹町駅より徒歩3分他 | |
| テーマ | 組合員とともに創る地域営農のあり方を探る |
■ 開催趣旨
令和の米騒動は新たな段階に突入した。米不足と価格高騰から一転、過去最高の民間在庫と消費減により、米は販売不振と価格下落に直面している。その一方で資材価格や燃料代は引き続き上昇。生産者はコスト割れ、JAは米穀事業の経営悪化が懸念される。
生産コストの上昇と資材不足は米だけにとどまらず、他の農畜産物でも同様である。アメリカ・イスラエルによるイランへの軍事攻撃がナフサを主原料とする生産資材の供給困難や大幅な価格高騰をもたらし、円安が資材・肥飼料価格の高騰を促進している。生産者・生産組織および組合員にとって今後の農業経営等への大きな不安材料だ。また、経営体の減少や農業労働力の高齢化も引き続き進行し、地域農業および生産者組織であるJAの存立基盤を揺るがせている。
農業・農村は未曾有の事態に直面しており、JAには、組合員や県連・全国連とともにその困難な課題に立ち向かうことが求められている。
一方、そんななかにあっても国民に安定的に食料を供給すべく生産活動に取り組む組合員が全国各地にいる。その営農・経営の発展を、JAは県連・全国連とともに支援しなければならない。
以上を踏まえ、本研究会では3JAより実践報告をいただくくこととした。いずれも、組合員・生産組織とともに地域の特性を活かしながら懸命に生産活動を展開しつつ、消費者ニーズにも沿った地域営農を創造しようとする実践であり、本来の協同活動の在り方というべきものである。
次年度計画を模索・提起する貴重な時節、大いに学び大いに実践する研究会となることを祈念するしだいである。
■プログラム(予定) ※事例報告の順序は入れ替わる可能性があります
1日目 11月19日(木)
12:30~ 受付
13:00〜 開会挨拶
黒澤賢治(JA総合営農研究会 代表委員)
13:15〜 基調講演1 「組合員とともに創る地域営農のあり方を探る」
黒澤賢治(JA総合営農研究会 代表委員)
14:15〜 事例報告1 「スイカをはじめとする多様な品目を組合員とともにつくる」 (仮)
小野靖彦(JA松本ハイランド 常務理事)
15:30〜 事例報告2 演題調整中
渡邉智和(JAぎふ常務理事)
16:30~ 質疑・討議
17:00 終了
17:20〜 交流懇親会(別会場)
ぐつぐつ 麹町店 会場より徒歩7分(有楽町線 麹町駅 3番出口より徒歩1分)
2日目 11月20日(金)
9:00〜 事例報告3 「JA鶴岡 第14次振興運動計画に基づく地域営農の実践について」
菅原正成(JA鶴岡営農販売部生産振興課 課長)
10:00〜 総合討論(進行 吉田俊幸副代表委員)
リレートークも交えて
11:40〜 討論のまとめ
黒澤賢治(JA総合営農研究会 代表委員)
12:00 閉会
■ 参加費
●会 員
会場参加:17,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は14,000円)
オンライン:12,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は9,000円)
●非会員
会場参加:22,000円
オンライン:17,000円
※ 事前にお振込みください。振り込み先は別途お知らせします。
※ 参加費に宿泊費は含まれていません。交通・宿泊は各自ご手配ください。
■ 参加申込み締切 2026年11月12日(木)
※ 締切日を過ぎてのお申込みは、JA総合営農研究会事務局宛ご相談ください。
■ お申込み方法 次のフォームからご入力ください。
複数人でご参加の場合は、下記の申込書をダウンロードし、PDFに直接入力してメール(こちらから)に添付、または印刷してFAX(048-299-2815)で、事務局(農文協)までお送りいただくことも可能です(3名まで記載できます)。










