今回は、70回の節目を迎えた記念の公開研究会として開催いたします。
対面で実施する予定ですが、オンラインでも参加可能です。
各地のJAの皆様からのご参加を心よりお待ち申し上げております。

 日 時2026年3月17日(火)13:00~17:00  3月18日(水)9:00〜12:00
 場 所JAビル 32階3207・3208会議室(全農)  オンライン参加可(zoom使用)
東京都千代田大手町1-3-1 地図
 テーマ2025年センサスから見える日本農業の課題と将来展望を考える
~JA営農経済事業の役割は何か~

■ 開催趣旨

 JAグループ・JA・メンバーJA及び生協、食品業界、多くの研究者のみなさまの深いご理解とご支援をいただく中で本研究会も70回の節目を迎えることが出来ました。顧みれば、我々JA総合営農研究会の存立基盤は、大きな使命をもつ生命総合産業である「農」をそれぞれの地域特性を活かし、組合員の皆様と共に営農・経済事業を通じて発展させることであります。同時に、営農・経済事業の革新を通じて消費者の日常的な生活を支えることでもあります。
 「第70回記念公開研究会」は、まず、ベースとなる農業・農村及び農産物の消費・流通の大きな変容、さらには産業としての「農業・関連産業」の実態を明らかにする研究会企画といたしました。それを踏まえて、農業・農村、農産物の消費・流通の根本的な課題や、農業・農村のあるべき姿、将来展望等を大胆にご示唆いただき、メンバーJAの「学びと実践の起点」となる研究会企画ともいたしました。そのために各分野でトップの見識と実践のある研究者,実践者を迎えるとともにJAグループからの課題提起を行ないます。本研究会は、2001年の創立以来25年、JA営農・経済事業を支える組合員・JA担当職員の拠り所として「共に悩み、共に新たな解決策を見出し実践する道場」としての役割と機能を果たしてまいりました。とりわけ今回は、2025年農業センサス結果を中間解析した「真の農業・農村実態」や、農産物の消費・流通の変化を直視し、協同活動の中核的指針をJAグループ、メンバーJAと見出し、本研究会の責務を全うする2日間としたいと思います。

1日目 3月17日(火)

12:30~ 受付

13:00〜 開会挨拶
        黒澤賢治(JA総合営農研究会代表委員)

13:15〜 基調講演1 「農産物のバリューチェーンとイノベーション~資材・営農・販売を繋ぐ~」
       斎藤修(千葉大学名誉教授)

14:15〜 基調講演2 「2025年センサスから見える日本農業の姿」
       安藤光義(東京大学大学院 農学生命科学研究科教授)

15:30〜 事例報告1 【野菜・果物流通の現場から】
          「野菜・果物流通の現場から考える日本農業の現状と未来」(仮)
       高橋謙一(JA全農青果センター株式会社 経営企画部 部長)

16:20~ 質疑・討議

17:00 終了  

18:00〜 交流懇親会(デイナイト大手町

2日目 3月18日(水)

9:00〜  事例報告2 【営農指導の現場から】
          「営農指導機能体制整備方針がめざすもの」(仮)
      高塚明宏(全国農業協同組合中央会 営農担い手支援課 課長)

10:00〜 事例報告3 【JAの米流通の現場から】
          「現場から見るこれからのJAの役割~米どころJAの現場から~」
      中江吉治(JAグリーン近江 副組合長)

11:00〜 総合討論
      進行:吉田俊幸(農政調査委員会理事長/JA総合営農研究会副代表委員)

11:50〜 討論のまとめ
      黒澤賢治(JA総合営農研究会代表委員)

12:00 閉会


■ 参加費
会 員
  会場参加:17,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は14,000円)
  オンライン:12,000円(正会員・生産法人会員・団体特別会員で2人目以降は9,000円)
●非会員
  会場参加:22,000円
  オンライン:17,000円
※ 事前にお振込みください。振り込み先は別途お知らせします。
※ 参加費に宿泊費は含まれていません。交通・宿泊は各自ご手配ください。

■ 参加申込み締切  2026年3月9日(月)
※ 締切日を過ぎてのお申込みは、JA総合営農研究会事務局宛ご相談ください。

■ 公開研究会案内は下記よりダウンロードできます。
第70回記念公開研究会案内

■ お申込み方法 次のフォームからご入力ください。
公開研究会参加申し込みフォーム
複数人でご参加の場合は、下記の申込書をダウンロードし、PDFに直接入力してメール(こちらからに添付、または印刷してFAX(048-299-2815)で、事務局(農文協)までお送りいただくことも可能です(3名まで記載できます)。

第70回公開研究会申込書