JA-IT研究会は、下記のとおり第45回公開研究会を開催します。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日 時  2017年2月17日(金)13:00 ~ 18日(土)12:00
 
場 所  東京・JAビル27階 大会議室
 
テーマ  平成30年以降に向けた水田農業改革と地域再生の仕組みづくり

■プログラム(予定)  ※1月20日更新しました

1日目 2月17日(金)13:00~18:00 

受 付 12:00 ~

開会挨拶 13:00〜13:10
 ◆JA全中 常務理事 大西 茂志

解題 13:10〜13:30
 ◆JA-IT研究会 企画委員 松岡 公明

第1報告 13:30〜14:15
新企画「蔵出米」を中心とした新たな販路開拓~体制づくりとリスク管理~
 ◆JAぎふ 営農部 部長 小野 忠義
 ◆JAぎふ 営農部 営農企画課 課長 辻 有記臣
 ◆JAぎふ 営農部 営農企画課 代理 林 秀治

第2報告 14:30〜15:15
園芸メガ団地の取り組み~水田地帯でネギの10億円産地をつくる~
 ◆JAあきた白神 営農部 営農企画課 課長 佐藤 和芳

第3報告 15:15〜16:00
担い手組織と二人三脚で米・麦振興に挑む~地産地消と新規需要開拓~
 ◆JA糸島 営農部 農畜産課 考査役 田中 義徳

第4報告 16:10〜16:55
産地と消費者の支えあいで豊かな地域社会を築く~パルシステムの予約登録米~
 ◆(株)ジーピーエス 第二事業部 部長 武藤 浩史

コメント 16:55〜17:15
 
◆JA-IT研究会 副代表委員 吉田 俊幸

質疑・討論

◇交流懇親会 18:00~20:00 (別会場にて)

2日目 2月18日(土)9:00~12:00 

第5報告 9:00〜9:45
震災復興の歩みと平静30年以降に向けた水田農業ビジョン  ※1月28日タイトルを更新しました  
 ◆JAふくしま未来 営農部 農業振興課 次長(災害復興特命担当) 髙玉 輝生

第6報告 9:55〜10:40
二階建て集落営農法人が取り組む地域再生の仕組みづくり
 ◆(株)田切農産 代表取締役 紫芝 勉

コメント 10:40〜11:00
 
◆JA-IT研究会 代表委員 今村奈良臣

質疑・討論 11:10〜11:50

閉会挨拶 11:50〜12:00
  ◆JA-IT研究会 代表委員 今村奈良臣


■ 開催趣旨
 
平成30年産から国による生産目標数量の配分とともに、旧民主党政権下で導入された米の直接支払いが廃止されることとなっており、米政策は大きな転換期をむかえます。また、政府主導の農協改革がすすめられるなか、地域に根ざした協同組合としてのJAが農業振興にむけた取り組みの成果を明確に示していくことが求められます。
 JAグループでは、県・市町村行政と連携し、農業再生協議会を通じた水田農業の将来ビジョン策定・実践により産地づくり・担い手づくりをすすめ、30年産以降を見すえた体制づくりに取り組んできました。米はもちろんのこと、麦・大豆や園芸作物の振興など、需要に応じた生産体制を築き上げるためには、集落や地区レベルでの徹底した話し合いが必要不可欠であり、農家組合員が主体となった地域の協同活動に対するJAの指導力が今日あらためて問われています。
 また、農地中間管理事業を活用した地域の担い手への農地集積、集落営農の組織化・法人化が進み、JAと関係機関が一体となったこれまでの取り組みが一定の成果をあげているところですが、規模拡大や法人化に伴うJA事業利用の低下という実態に歯止めをかけることはできておらず、今後担い手の育成にむけた取り組みとともに、総合性を活かした事業提案に磨きをかけていくことが重要な課題です。いっぽう、限られた担い手のみで水田農業を永続的に振興することは困難であり、水管理や草刈り、園芸作物の労働力確保など、高齢者や女性など地域の多様な担い手の参加・参画を通じた地域全体としての仕組みづくりに知恵を絞っていくことが求められます。
 地域に根ざした協同組合としてのJAが平成30年以降に向けた水田農業改革と地域再生の仕組みづくりにむけて、いま何に取り組むべきか。各地のJAの創意工夫に満ちた実践報告、JAとパートナーシップを結ぶ生協からのメッセージ、地域農業をリードする法人経営者の生の声を聞き、志を同じくする全国の仲間との活発な議論と交流の中から、JAが歩むべき今後の道筋を明らかにしていきたいと考えます。

  • 4JAから、①各JAの水田農業ビジョンと②その中の特徴的な取り組みを報告いただきます。
    生活協同組合および集落営農法人からの提言も。

■ 参加費(当日会場で申し受けます)
会 員:12,000円(交流懇親会費込)
※ 会員ならびに団体特別会員で2人目以降の参加者は、参加費が9,000円になります。
非会員:17,000円(交流懇親会費込)
※※ 会員・非会員ともに、参加費に宿泊費は含まれていません。宿泊は各自でご手配ください。

■ 参加申込み締切  2017年2月10日(金)

■ お願い
・JAビルに入館するには、事前に氏名を登録する必要があります。参加のお申込みは、必ず事前にお願いします。
・締切後のお申込みは、事務局までお問い合わせください。


■ 公開研究会案内は下記よりダウンロードできます。 ※1月20日 より詳しい案内に更新しました 
第45回公開研究会案内(詳報)

■ お申込み方法 次のフォームからご入力ください。
公開研究会参加申し込みフォーム
または、申込書をダウンロードし、FAX(03-3589-1387)またはメール添付(こちらから)で、事務局(農文協)までお送りください。
第45回公開研究会申込書