JA総合営農研究会は、JA営農経済事業の自己改革を目指してJA役職員が相互に研鑽するために立ち上げられた、単協を主体とするフラットな研究会です。
JA総合営農研究会がめざすもの、役員一覧、代表・副代表委員紹介、設立趣旨書、会員一覧、会誌、規約、事務局などを紹介します。
各地域で組合員とともに営農経済事業の展開を模索・実践しているJA役職員が、先駆的事例を相互に学びあう場として、年3回開催しています。
若手を含む指導・販売の現場職員を対象に、最前線で活躍する講師陣が、農産物マーケティングの最新動向や商談のノウハウを伝授します。
新型コロナウイルスの情勢に鑑み、 第55回公開研究会(2020年6月予定)は会員へのレジュメ集配布をもって開催としました。また、人材養成セミナー(9月予定)は中止としました。現在、代替となる会員間の情報交流の手段を準備中です。